プライベートの携帯電話をiPhoneにしました。
まだ混乱状態ですが、パソコンのアドレスを電話に登録でき、外でもパソコンのメールが確認できるので重宝しています。
ところで、iPhoneをはじめとしたスマートフォンには様々なアプリケーションソフト(アプリ)が入っています。
無料でダウンロードできるアプリの中に、家計簿のソフトがありました。
これが使いやすくて、買い物をすると記入、外食をすると料理が出てくる前に記入とすぐにメモできるのが嬉しいところ。
携帯はポケットからすぐに取り出せる使い勝手の良さも相まって、家計簿の「見える化」に成功しました。
するとみえてきたのが食費のウェイト。思った以上に膨らんでいました。
しかし、時期が夏場ということもあります。こまめに水分補給で飲み物を買っていたこともあります。
先日、友人が脱水で入院してしまいました。なかなか退院できずに大変だったようです。中には熱中症で倒れてしまう方もいるとニュースになっています。
これはちょっとケチれない。今月は項目を分けて、改めて集計してみようと思います。
それでまだ食費が嵩むようなら、仕分けが必要になるかも知れません。
ウチごはんはかなり安上がりになるのです。
その前に、体力も仕事も数値化できたらいいのですが・・・。